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  • 2016.01.21 Thursday

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    初めて見た007は何か?

    • 2016.01.21 Thursday
    • 17:30
    (1)TVで見た"一番最初"の007
    (2)映画館で見た007映画


     (1)の方が古く、1974年4月7日の「日曜洋画劇場」で放映された、日本語吹き替え版の「ゴールドフィンガー」だ。何故覚えているかと言うと、コネリー=ボンドの声が、後にレギュラーボイスとなる"若山弦蔵"ではなくって、"日高晤郎"(正確な名前は、後にネットで調べた)だったと記憶していたので、いつ放映されたかが分かった。
     当時、007シリーズがTVで放映される事自体が、非常に話題になっており(各TV局で争奪戦まであったと聞く)、それを"見た"記憶が残っている。TV放映での常として、幾柄のシーンがカットされていたと思うが、とにかくワクワクして見た記憶だけは残っている。

     その後、TVでの再放送・レンタルビデオ・特典映像を含めたLDと見てきているので、印象がごっちゃになっている感があるが、とにかく世界で最も「典型的な007映画」と認められているだけあって、見応えがある事間違いなしだが、映画自体の感想はまた別に触れる事にしよう。

     (2)映画館で見た最初の007映画は、1974年12月公開の「黄金銃を持つ男」。↑…で触れているTV版「ゴールドフィンガー」の放映から数か月後だが、「黄金銃〜〜」の後に「ドクター・ノオ」「ロシアより愛をこめて」(この時、題名も初公開時の「007は殺しの番号」「007危機一発」から原題に戻されている)と「サンダーボール作戦」「死ぬのは奴らだ」をリバイバル上映で見ているので、007ブームが沸き起こっていたようだ。
     それまで見ていた東映のマンガ映画や東宝・大映の怪獣&特撮映画ではなく、自発的に見た「最初の大人映画」だったから余計に覚えている(映画の感想自体は、また別の記事で)。

     この後、007映画のサントラ集が、第一作の「ドクター・ノオ」から「黄金銃を持つ男」まで一斉に発売され(何故か、前作の「死ぬのは奴らだ」のみ、見開き二つ折りのレコードジャケットだった)、全て購入!カセットテープに、主題歌集・アクションテーマ集と分けて録音し、繰り返し繰り返しテープが伸びるほど聞き返したのを覚えている。
     この時リバイバル公開のなかった(と記憶)「007は二度死ぬ」「女王陛下の007」「ダイヤモンドは永遠に」は、TVの洋画劇場での放映かレンタルビデオが最初なので、かなりカットされたバージョンしか見ておらず、後に《オリジナル完全版》で見直して、「見た事のないシーン」に驚いたものだった。

     では、これからは、各作品ごとの感想を上げていきたい。

    映画「007 スペクター」感想

    • 2016.01.20 Wednesday
    • 22:39
     前に記事をアップしたからかなり経つが、12月10日に、007シリーズ・第24作「スペクター」を見に行った。ブログに一度上げたが、改めてこちらに感想を再アップする事にする。細かな感想は後にして、先ず感じたのは「過去作品へのオマージュはあちこちに感じつつも、リアルでハードで見応えのあった、やっぱり面白い007映画だった!」と言う事だ。

     人間的な弱さ(逆に、それが魅力でもあるんだが)を感じさせ、「殺しの許可証」を持ちつつも、決して「沈着冷静な殺人マシン」ではないクレイグ=ボンド。過去の3作が、新人情報部員のボンドが、自分の内面に向かいつつも、MI6の情報部員として任務を遂行する物語であり、今回のその流れを踏襲しつつ、過去の007映画を思わせるシーンもかなりあった。では、ここからは、それらを思いつくままに上げて行こう(画像は、今回の映画公開に合わせて購入したボンド本です)。


    ボンド資料本

    (1)過去の007映画へのオマージュ

    ちょっと強引過ぎるかも?(笑)…と思われる部分も含めて、片っ端から上げて行く事にする。

    ◎ダニエル・クレイグになってから、初めて映画冒頭の「ガンバレル」が登場!

    ◎白骨コスプレ(笑)がゾロゾロ行き来する、メキシコの祭―「死者の日」→ちょっと違うが、「死ぬのは奴らだ」のニューオリンズの葬列、「ムーンレイカー」のリオのカーニバルを思い出した。規模は、今回の方が遥かに大きい(街中!)

    ◎ボンドの狙撃シーン→「ロシアより愛をこめて」(正確にはボンドではないが)「リビング・デイライツ」(2度)「消されたライセンス」

    ◎ヘリコプター内の大活劇→飛行機内での死闘は多々あるが、意外とヘリコプターの「中」での格闘は少ないように思う。

    ◎Mの秘密兵器実験室に、提供した秘密兵器を無傷で返してくれと言う台詞→過去のQを彷彿とさせる描写

    ◎スペクターの幹部で007の敵だった男の葬儀を、横から静かに見守るボンド(その後、未亡人に接触)→「サンダーボール作戦」冒頭

    ◎スペクターの秘密会議(相違点は後述)作戦の達成度の報告や、任務に失敗した幹部が粛清される→「サンダーボール作戦」

    ◎アストンマーチン大活躍!→「ゴールドフィンガー」他、過去作多数!後方マシンガンが弾丸未装填だったり、「環境」と書かれたスイッチが「カーステレオ」だったのには笑ったが、最後に運転席射出装置(→「ゴールドフィンガー」ただし、こちらは助手席)が出てきた時には、思わず「これ!これ!」と思いましたよ!
     他に、「ゴールデンアイ」で、ボンドは頭上の戦闘機を、自分が操縦している助手席(敵の一人が乗っている)を射出して撃墜したり……爆弾を仕掛けられた(動かない)戦闘機から、非常脱出装置で間一髪危機を逃れている。尚、「ダイ・ハード」シリーズで、ジョン・マクレーン刑事も、一度この「脱出方法」を使っている。

    ◎雪山の山頂にある医療施設→「女王陛下の007」拉致されたマドレーヌを追おうとするシーンでは、ボンドがスキーウェアを着ていたので、まさかスキーで追跡するのか?……と一瞬思ってしまいましたよ(笑)。スキーで車に追いつける訳がない!!(爆)

    ◎Mr.ホワイトの娘・マドレーヌが、最初の間ボンドを敵視し、この事件が終わったらあなたを殺す!−とまで言い切るのは、「私を愛したスパイ」のトリプルXを思い出した(結局、最後にボンドと良い仲になるのは、どちらも同じである)

    ◎列車内での格闘→「ロシアより愛をこめて」「死ぬのは奴らだ」「私を愛したスパイ」(違う点は後述)
     今回も、巨漢の殺し屋が「やられたかと思ったが、実は生きていた」の展開があったので。列車からボンドに突き落とされた時、てっきり服のほこりを払って、再出現する(→「私を愛したスパイ」)ものと思っていた。過去作のお約束として、ボンドとマドレーヌが、幸せ一杯でMI6から去って行く時に、後部座席から殺し屋が!−と期待したんですが、さすがにそれはなかったです(笑)。どうやら、列車から突き落とされて、お陀仏したようだ。
     また、クレイグ=ボンドの白いタキシード姿も、今回が初めてのようだが、美女と列車の食堂車で向かい合っている時から「事件」が始まるのは、「ロシアより〜〜」と同じだ。

    ◎ボンドが拷問されるシーン→「ゴールドフィンガー」(レーザー光線)「サンダーボール作戦」(背骨矯正機)「007は2度死ぬ」(皮剥ぎナイフ?)「死ぬのは奴らだ」(→指折り)」「ワールド・イズ・ドット・イナッフ」(首折り)「ダイ・アナザー・デイ」(北朝鮮による長期間の拷問)「カジノロワイヤル」(股間殴打(笑)
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    モンティパイソンズ・シークレット・サービス

    • 2013.10.24 Thursday
    • 23:30

    「モンティパイソンズ・シークレットサービス」

    《アヴァン・タイトル》

     真っ黒な画面に現れた白い円……銃眼の中をゆっくりと歩いてくる007(ピアース・ブロスナン)。振り向き様に銃を発射……するも不発!あたふたしている内に、白い円が巨大なボーリング球と化して、ゴロゴロと画面奥に転がって行き、ボンドをペッチャンコにしてしまう!

     ……ここは、いずことも知れぬ秘密基地の一室。裸のオルガン奏者(テリー・ジョーンズ)が、パイプオルガンで荘厳なる調べを弾いている中、詰襟の白いスーツを着た男(顔は写っていない)を中心にとしたテーブルに、何人もの悪党たちが腰を降ろしている。と、突如、男の真っ白な髪の毛がもぞもぞと動き出す……それは「髪の毛」ではなく、頭の上に乗った「白猫」だったのだ!「アイル・ビー・バック!」と高らかに宣言した禿頭の男(ケヴィン・スペイシー)が、居並ぶ幹部たちに向かって、悪事の成果を聞きただす。

     訳の分からない事を喋りまくって、人々を混乱に陥れるガンビー。
     患者を記憶の無限ループに陥れて発狂させる精神科医。
     無敵のスコットランド特攻兵を育成する訓練所指揮官。
     いつ、いかなる場所にも現れる殺し屋−スペインの宗教裁判三人組。
     かくれんぼしている人を見つけ出して殺す爆破魔。

     だが、ブラックメールで組織の資金を稼いでいた、TV司会者−ル・シッフル(マイケル・ペリン)の横領が発覚!首領のブロフェルドが、裏切り者の耳に何かを囁く。聞いただけで笑い死にする「殺人ジョーク」を聞かされた司会者は、そのままくたばってしまうのだった……。そして、ブロフェルドが次に示した作戦は……007抹殺計画だった!ブルフェルドの示唆で、作戦実行責任者たるナンバー2・シャーロック(ベネディクト・カンバーパッチ)がゆっくりと立ち上がり……ニヤリと笑って、優雅に歩き出した瞬間!椅子につまづいて、ドンガラガッシャンと派手にコケる!


     突然、ディナージャケット姿の司会者(ジョン・クリーズ)が「……アンド・ナウ」続いて、ボロボロの身なりのイッツマン(マイケル・ペリン)が現れ「……イッツ!」ブロフェルドが抱えた白猫の目が妖しく輝き、その瞳の中に「アニメの豹」の姿が……!(メインテーマ:「ピンクパンサーのテーマ」)


    《タイトル》「モンティパイソンズ・シークレットサービス」(邦題「モンティ閣下の007」)


    モンティ閣下の007

     

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    【パロディー】007/あまちゃんより愛をこめて

    • 2013.10.17 Thursday
    • 20:05

    新ブログ第一弾は、以前に書いた創作パロディーの最終決定版です。

    【パロディー】007/あまちゃんより愛をこめて


    あまちゃんより愛をこめて

                        【イメージポスター】

     ……それは、2013年の夏。北三陸の地元アイドルとして活躍している天野アキが、地元の宣伝の為、久し振りに東京へ「営業」で出て来た時の事だった。お台場の埠頭で、情報番組の撮影を終えた、海女姿のアキが、撮影に使った貝殻を手にしたまま、何気なく海を見つめているや、突然ウェットスーツ姿の男が現れた!思わず「じぇっ!」と叫ぶアキ!ゴーグルを取った男…その顔は、アキにはバタ臭い「外人顔」に見えた……が、目の前のアキに向かって問いかける。

     謎の外人「……失礼、お嬢さん。ここは、東京のどの辺りかな?」
     アキ「こ、ここは……お台場の海浜公園だべ!それより、おじさん……一体、誰だ?」

     なぜか、外人(声:若山弦蔵)と普通に「日本語の会話」をしている
    アキ。

     謎の外人「私かね?……マイネーム・イズ・ボンド。ジェームズ……」
     アキ「……じぇじぇ!!」

     驚愕するアキと、にこやかに笑っている007=ジェームズ・ボンドの前に、一台の車が止まった。トヨタクラウン2000GT、運転しているのは黒川正宗。そして、後部座席から颯爽と降り立ったのは、黒のスーツに白のブラウス・黒のサングラス…と、シックに極めている天野春子!

     天野春子「……ウェルカム・トゥー・ジャパン。日本へようこそ、ミスター・ボンド!」
     アキ「ママ、一体、これどう言う事なんだべ?」
     天野春子「実はね、アキ……。あなたは知らなかったでしょうけど、3Jプロダクションって言うのは、ただの芸能プロダクションじゃなかったの。(パチッとウインクして)本当は『秘密情報機関』だったのよ!」
     黒川正宗「そう……僕たちは、芸能活動を隠れ蓑にして、暗躍するスパイから日本を守っていたんだ」
     アキ「じぇじぇじぇ!!(眉をひそめて)……嘘くせえ〜〜!!!」


    「007/あまちゃんより愛をこめて」メイン・タイトル(OPテーマ:インストルメンタル)



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    《はじめに》

    • 2013.10.15 Tuesday
    • 00:05

    スパイドラマ大作戦

      ホームページ「空想の匣」から独立しました。007シリーズとスパイ大作戦をメインに、面白スパイドラマ(映画・TVドラマ・小説等)の感想や創作パロディーをマニアックに語るブログです!

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